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SEVENTEEN(セブチ)ウォヌの人気と沼やモテる理由を徹底解説!

SEVENTEEN(セブチ)ウォヌの顔画像
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SEVENTEEN(セブチ)の中で、クールな表情とたまに見せるはにかんだような笑顔が堪らないウォヌ。

グループの中でも3番目の182cmという高身長や低音のラップや歌声も魅力です。

ウォヌのルックスでSEVENTEEN(セブチ)のビジュアル担当ではないというのが不思議でしょうがない、という人も大勢います。

今回はSEVENTEEN(セブチ)ウォヌの人気やモテる理由に加え、沼・ヒモのほかになぜアイドルといわれてしまうのかや性格などについて、詳しくご紹介していきます。

SEVENTEEN(セブチ)ウォヌの基本プロフィール/身長は?

最初にSEVENTEEN(セブチ)ウォヌの基本プロフィールをご紹介します。

* 活動名:ウォヌ(WONWOO)
* 本名:チョン・ウォヌ
* 生年月日:1996年7月17日
* 血液型:A型
* 出身地:大韓民国 釜山広域市
* 身長:182cm
* 所属チーム:ヒップホップチーム
* ポジション:ラッパー
* 趣味:読書、ゲーム、映画鑑賞 等

SEVENTEEN(セブチ)の中でウォヌは、187cmのミンギュ・183cmのジュンに次いで3番目に背の高いメンバーになります。

ミンギュは格段に高身長ですが、ジュンとはほぼ変わらない身長ですね。

ウォヌの人気の理由

パフォーマンス

SEVENTEEN(セブチ)のパフォーマンスでのウォヌは、ステージでのカリスマ性があふれる姿が印象的です。

ウォヌのちょっとした表情や仕草もセクシーだと話題に上ります。

パフォーマンス中に無意識に舌を出す、ウォヌの下ペロの癖にハマるファンも多くいるんです。

2019年のステージで、曲の冒頭でウォヌが白い花を食べた刺激的な演出はファンを歓喜させ、妖艶なその姿からウォヌの沼にハマったファンが急増したこともありました。

普段クールで無口なウォヌですが、苦手な愛嬌を振りまく演出にも全身全霊を込めて取り組んだ姿がかわいいと評判です。

ウォヌはもともとボーカル志望で、中学3年生の時に地元からソウルに上京し、ギターアカデミーに通いながらボーカルメインで歌っていました。

ギターコードを一通り覚えた頃に、経験を積むためにPledisエンターテイメントのオーディションを受け一発合格しアイドル練習生になりました。

事務所に入所後もしばらくはボーカリスト志望でしたが、スタッフから「低音ボイスを活かしてラップをしたらどうか」とアドバイスを受け転身したという経歴を持ちます。

SEVENTEEN(セブチ)の中でどんなに低い音域でも歌詞がはっきりわかるラップを聴かせ魅了してくれるウォヌですが、ボーカルとして歌う時には過去の経験が活かされた聞きほれてしまう歌声を披露してくれています。

このギャップもファンの心をくすぐるウォヌの人気の理由ですね。

性格の魅力

ウォヌは普段はとてもおっとりして優しい性格をしています。

普段の姿とステージでのパフォーマンス時のキレのある姿とのギャップには誰もが驚かされるところです。

そのギャップがウォヌの沼にハマるところなんですよね。

ウォヌの沼のことは、ファンの間では「ウォ沼」とも呼ばれています。

一度「ウォ沼」にハマると抜け出すことが出来ず、どんどんウォヌの魅力に引きずり込まれてしまいます。

普段のおっとりとしてゆっくりマイペースなところが動物のナマケモノに似ていると言われるウォヌは、韓国語のナマケモノの意味の「ナムヌルボ」とウォヌの苗字の「チョン」をミックスして「チョンヌルボ」というあだ名もつけられています。

「チョンヌルボ」というあだ名はウォヌ本人も気に入っていて、自分でも「SEVENTEENのスローの美学を体現しています」と語ったことがありました。

ウォヌはメンバーにもファンにも優しいことは有名で、そのこともウォヌの人気を爆上げしている部分です。

普段のウォヌ

ウォヌは内向的な性格で無表情で無口な時が多いので、一見クールに見られることが多いです。

しかし緊張することのない普段は笑顔が多く、優しい心を持っています。

ウォヌは猫好きでも知られ、自主的に保護団体に寄付をしています。

また、困っているメンバーのサポートもさり気なくしたりする姿もファンから指示を集める結果になりました。

SEVENTEEN(セブチ)のオリジナルコンテンツの企画で、「メンバーにお金を貸してといったらどんな反応をするのか」という検証動画では、ミンギュに「10万円だけ貸してくれない?すぐ返すから、至急で」と言われたウォヌは1分以内に「口座」とだけ返信していました。

理由や細かなことも確認せずに、困っているというメンバーのお願いに速攻で返信するウォヌの懐の深さに沼るファンがまたまた続出することになりました。

私個人もウォヌの理由より行動という男らしさがかっこいいと思います。

存在感

SEVENTEEN(セブチ)のメンバーの中で、おっとりとしているウォヌはついつい目が離せなくなる不思議な魅力を持っています。

正直ぱっと見はボゥっとして見えることが多いのですが、それが逆にかわいいし、ウォヌを見ていると癒されて安らぎを覚える感覚に囚われます。

声のトーンも聴いていて落ち着きますよね。

Vlogでプライベートを公開しているウォヌですが、その中で日課にしているトレーニングや部屋の飾りつけをしているところや移動中の車内で歌う、普通で優しい青年の姿を見るだけで心が洗われる感じさえしてきます。

いつでも飾らない素のままの自分でいるウォヌを見ていると、こちらのほうも親しみを感じてしまうので、ウォヌに彼氏感を感じてしまうファンが多いことも納得です。

ウォヌはなぜアイドル?ヒモって何?

ウォヌはなぜアイドル?

ウォヌを調べていると「ウォヌ なぜ アイドル」というワードが検索されています。

これは、SEVENTEEN(セブチ)の公式から配信されている「GOING SEVENTEEN(ゴーイング セブンティーン=ゴセ)」内の企画で、性格分析の専門家からウォヌが「超陰キャ、なぜアイドルになったのかわからない」と評されてしまったからです。

メンバーのスングァンが即「ビジュアルが完璧だったからです」とフォローして事なきを得ました。

それほどアイドルらしからぬマイペースで穏やかな性格がウォヌだと言えますね。

ヒモって言われるのはどうして?

ウォヌはヒモと呼ばれることがあります。

男性でヒモと呼ばれるとあまり良いイメージではありません。

ヒモと言われたのには2つの理由があります。

現在は体を鍛えてしっかりした筋肉質の体ですが、以前はとても痩せていて細く色白だったためにヒモのような外見をしているところからそう呼ばれていました。

また視力がとても悪いウォヌは基本メガネをかけていますが、仕事ではコンタクトをしています。

しかし極度のドライアイのためコンタクトがつけられないこともあり、裸眼で目を細めることが時々あります。

この見た目の要素でウォヌはどこかヒモ感がある=ファンが「私が養ってあげなきゃいけない」と思ってしまう頼りなさを感じてしまうのです。

SEVENTEEN(セブチ)ファンは女性が大半なので、貢ぎたいと思わせてしまう魅力がウォヌにはあるんです。

ウォヌのヒモは、超ポジティブな意味でのファンの心情を表す言葉でした。

まとめ

SEVENTEEN(セブチ)ウォヌの人気やモテる理由や沼・ヒモのほかになぜアイドルといわれてしまうのかや性格などについて詳しくご紹介しました。

個人的に高身長で低音ボイスが魅力の大人っぽいパフォーマンスとおっとりした性格とのギャップがあるウォヌの沼にハマっています。

ぜひ皆さんも「ウォ沼」にハマって応援してくださいね!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。