SEVENTEEN(セブチ)ホシは双子？本名は珍しいや性格を徹底検証！

そんなSEVENTEEN(セブチ)の中で、パフォーマンスチームのリーダーとして振付けをメインに行っているホシ。

ホシにはそっくりな双子がいるという話や本名が珍しいというので話題になっています。

そっくりな双子ならホシと同じく身体能力の高いイケメンなのでしょうか？

ホシの本当の性格も調べてしまいました。

それでは早速ホシの真相について、他では分からない話もお伝えしていきますよ～！

ホシの基本プロフィール/身長や誕生日も！

最初にホシの基本プロフィールをご紹介します。

ホシのファンは、身長や誕生日がとても気になるようです。

SEVENTEEN(セブチ)は13人ものメンバーがいるため、身長差が大きいことでも有名なグループです。

ホシは童顔で愛くるしい笑顔なので、幼く見えてしまうからよく身長や誕生日が検索されてしまうのかもしれませんね。

ちなみにSEVENTEEN(セブチ)の平均身長は177cmで、ホシはちょうど平均並みです。

一番身長が高いメンバーはミンギュで187cm、最も身長が低いのはウジで164cmです。

これでシンクロ率95％のパフォーマンスをしているのですから、SEVENTEEN(セブチ)はやっぱりすごいグループですね。

ホシは双子なの？

一卵性なくらい似ている？

結論から言うと、ホシは双子ではありません。

1歳年上のお姉さんがいて、ホシにそっくりだということから双子説が生まれました。

その画像がコチラ↓↓↓

 

 

 

 

 

ホシの特徴である笑ったら10時10分になりそうなキュートなつり目です。

でもお肌も綺麗で、ホシ同様明るくチャーミングな性格であるようにみえますね。

下に映っているのはご両親のようです。

ホシと双子といわれるくらいそっくりなお姉さんは、現在結婚していて2人の子供もいるそうです。

男の子と女の子で、ホシは実は叔父さんになっているんです。

でもホシは、2人の甥と姪をとてもかわいがっています。

家族思い

ホシはとても家族思いです。

練習生だった頃に書いた日記では、「アルバイトをしている姉のことを考えると、早く自分がデビューしてお金をたくさん稼いで、姉には勉強だけをしていられるようにしたいと思う」と綴っていたそうです。

さらに家族にはビッグなプレゼントも贈っています。

お父さんの事業がうまくいかないことがあり、住んでいた家を手放すことになってしまいました。

ホシは「その家に必ずもう一度住みたかった」との思いで、自分で働いたお金でその元の家を買い戻したのです。

お母さんとお姉さんの二重手術費用もホシが出したそうですよ。

ホシは本名が珍しいアイドル

どんな本名？

気になるホシの本名を仮名・ハングル・漢字・英語で見てみましょう。

苗字がクォン、名前がスニョンです。

日本人だとどこが珍しいのか分かりにくいですが、ホシの本名で珍しいのは名前の方です。

「순영」は、ここの文字で分けると「순(スン)」と「영(ヨン)」ですが、文法の法則で「スニョン」と読みます。

英語表記で見る方が分かりやすいですね。

ホシのこのスニョンという名前は、中性的で日本でいうちょっとキラキラネームっぽいところがあるんです。

ホシはどんな意味？由来は？

では、SEVENTEEN(セブチ)での活動名のホシにはどんな意味や由来があるのでしょうか。

いつも笑顔のホシですが、いったんパフォーマンスを始めると鋭く虎のような目つきになることからその名前が付けられました。

「虎視眈々」という言葉がありますが、この「虎視」のハングル読みの「ホシ」を活動名にしたんです。

ホシはこの名前がとても気に入っていて、活動名にしてからどんどん虎が好きになり、虎を愛してやまない虎オタクに変貌していっています。

虎グッズを見ると買わずにはいられなかったり、虎のタトゥを入れたいと相談して事務所の代表に止められたりもしたそうです。

日本語でホシが「星」という意味になることもお気に入りの理由の1つになっています。

ホシの性格

SEVENTEEN(セブチ)のホシの性格もご紹介していきましょう。

パフォーマンスチームのリーダーでもあるホシは、パフォーマンスに関してはとにかくエネルギッシュでストイックな性格です。

ステージの上やカメラを前にするととてもパワフルで、「SEVENTEEN(セブチ)のエンジンみたいな存在」とも呼ばれています。

当然、グループの雰囲気や空気感にも強い影響を与えています。

バーノンは、「ホシが1日中寡黙だと違うグループみたいに感じる」と発言しています。

同時に「ホシのエナジーとテンションがチームの雰囲気の大部分を占めている」とも話しています。

ホシの影響力というのがSEVENTEEN(セブチ)にとってものすごいものだということが分かりますね。

個人的にも一度決めたらとことんまで熱中するタイプで、メンバーからは「ホシは掲げた目標を絶対にやり遂げる」ことを証言しているくらいです。

ホシの完璧なパフォーマンスに対するこだわりは右に出るものがいないほどで、自分でも音楽とダンスが唯一の趣味であり本業だと発言しています。

高い向上心を持っているホシは、「世界最高」を目指しています。

もしも最高になれなくてもベストを尽くしたいという姿勢も持っていて、練習なども納得がいくまで続けていて、どんなに忙しくても妥協することがありません。

パフォーマンスには確固たる姿勢で取り組んでいるホシですが、それ以外では全く別の顔になります。

THE8によれば「ステージでは近寄りがたいくらいのカリスマ性を放っているけど、普段は愛嬌たっぷり」とのことです。

メンバーやファンへの愛情もたっぷりで、「カラット(SEVENTEEN(セブチ)のファンなら、お店で会ったらご飯おごってあげます」と発言し、実際にファンにおごってあげたというエピソードも残っています。

ステージや仕事では虎、普段はハムスターのハムちゃんというのがホシなのだと思います。

まとめ

今回は、SEVENTEEN(セブチ)のホシにはそっくりな双子がいるという話や本名が珍しいという話題や、活動名の由来や性格についてまで詳しくご紹介しました。

ホシのパフォーマンス力の高さや笑うと目が無くなってしまうかわいらしさのギャップは、ファンにとってはたまらない魅力ですね。

日本での活動も増えてきて、様々な場面でホシを観ることが出来ると思うと楽しみで仕方がありません。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。